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2006年 09月 18日
93。
仕事を終わらせて、六本木で観て参りました。 例の9.11でハイジャックされた4機のうちの1機のお話。 まあ実話なのでドキュメンタリータッチで描かれております。 どちらかと言えば、管制の人々の混乱ぶりがメインな感じで。 (まあ、確かに機内の状況はそれほど分からないのだから描き様はない。) 淡々と話は進み、淡々と観てしまった感じではありました。 涙を流す間も無く。。 しかし最後に少し引っ掛かった部分。 ナレーションで、「4機乗っ取られたうち、目標に到達できなかったのはこの機 だけであった。」のところ。 何となく含みでテロに対して彼らは果敢に戦った的な言いっぷり。 しかし、ホントのところ彼(彼女)らは生きて愛する人達の所にもう一度帰る為 に蜂起したのではないのかとIVANさんは感じたのですが。。 その辺の映画的な脚色に微妙な気持ちを持ったところでした。
by crazy-ivan
| 2006-09-18 00:47
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