最新のトラックバック
以前の記事
2008年 03月 2008年 02月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2005年 04月 14日
ホントの話?
おそらく結構前のお話だと思うのですが、コレってマジですか?? ま、まずは下記文書をお読み下さい。。 (ジュネーブ発 西山 章宏) スイスの保養地、ダヴォス・プラッツで11月10日から11月14日まで、行われた、世界知覚認識学会(ミシェル・ポーター会長)で、北海道大学医学部の斉藤信(まこと)教授が提唱した、痛みを表す「hanage(ハナゲ)」と言う単位を、世界で共通の単位とする事が承認された。 本来、痛みは、個人差が大きく、同じ刺激でも主観によって感じ方が異なるため、客観的に数値で表すことは、不可能であると思われていた。しかし、斉藤教授は、「鼻の粘膜は、人体の中で一番個人差が小さい。」事に注目し研究を進めた結果、1㎝の鼻毛を、1N(ニュートン)の力で、引っ張る時に生じる痛みを、1hanageと定義出来ることを発見し、そして今学会で単位として承認された。 斉藤教授によると、足の小指を角にぶつけたときの痛みは、2~3Khanage(キロハナゲ)、お産の時の痛みは2.5~3.2Mhanageメガハナゲ)になるのだそうだ。 「痛みを数値で表すことにより、正確な治療に役立つ。」(斉藤教授)そうで、今回の発見は、大変画期的だそうだ。日本人の提唱する単位が、世界で認められるのは、非常に珍しい。」(京都大学 横田昌平教授)そうで、日本発の「グローバル・スタンダード」は、驚きをもって迎えられている。 ・・・。 しかし、こんな表現今まで聞いた事ありませんよぅ。 お産の時の痛み(2.5~3.2Mh)を実際に鼻毛を抜いて体感したら、悶絶必至!! でも、男性がお産の時の痛みを体感するとあまりに苦痛で死んでしまうという話を聞いた事 があります。 そう考えると、それ程の痛みに耐えて子供を生む女性って偉大ですね。 スゴイ。 そんな痛みに耐えて生んでくれたと考えると、奥さんに感謝&生まれてきたその子が 愛しい気持ちが倍増ですね~。 結婚して、子供が生まれたらこの事を思い出したいと思います。
by crazy-ivan
| 2005-04-14 00:00
|
ファン申請 |
||